1905年の論文「光の生成と変換に関する,ひとつの発見法的観点について」(その3)
長らくさぼっていました。正直に言えば分からないことが多すぎます。1行読んだだけで頭を抱えてしまいます。アインシュタインは世紀の天才なので、常人ではないのは分かりますが、こうなると私が常人にも劣るという正当な評価さえにも悔しい思いをします。 さて、第1節 『1. “黒体放射”の困難について』 に... 続きをみる
2022年3月に書かれた記事
1905年の論文「光の生成と変換に関する,ひとつの発見法的観点について」(その3)
長らくさぼっていました。正直に言えば分からないことが多すぎます。1行読んだだけで頭を抱えてしまいます。アインシュタインは世紀の天才なので、常人ではないのは分かりますが、こうなると私が常人にも劣るという正当な評価さえにも悔しい思いをします。 さて、第1節 『1. “黒体放射”の困難について』 に... 続きをみる